■100形 大正形電車

■実車ガイド■
 昭和59年に広島市交通公園で保存されていた150形157号の足回りを流用して作られた、開業当時の復元車です。車体は新製されましたが、現在の安全基準を満たすため木造ではなく鋼製となっています。外観・車内とも見事に復元されており、レトロな雰囲気を味わうことができます。定期運用はありませんが、夏の土・日・祝日に江波・横川線で走る姿を見ることができます。




夏季に江波〜横川で営業運転を行う101号
’06.8.20 舟入南町〜江波にて



開業当時の花電車が再現され走行する101号
’12.11.24 横川一丁目〜横川駅にて



路面電車祭りのイベント“クイズ電車”として走った101号
’03.6.8 元宇品口付近にて 



運転台
’04.8.25 江波車庫にて(許可を得て撮影)

100形諸元
形式 100
両数
車号 101
定員 46人(うち座席26人)
自重 9.70t
最大長 8,540mm
最大幅 2,310mm
最大高 3,883mm
主電動機 MB−82−L
出力 26kw×2
制御/駆動方式 直接制御/吊り掛け駆動
製造年 大正14年(昭和59年改造)
車体製造所 大阪車両工業
備考 開業当時の再現電車,非冷房車

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