200形

2軸単車の軽快な走行音を奏でながら走行する238号
’06.2.26 白島〜家庭裁判所前にて

 広島市が姉妹都市であるドイツのハノーバー市に茶室を送ったお返しとしてやって来たのが238号です。広電入線にあたり車内の一部が不燃性の材質のものに変えられていますが、外観・車内ともハノーバー時代の面影がよく残っています。車体側面にはハノーバー市からのメッセージが書かれています。構造上冷房化できないため、主に冬季の土・日祝日に白島線で運行しています。またクリスマスには、サンタクロースが乗り込んでクリスマス電車として走ります。


今シーズンの白島線走行もあと少しです
’06.2.26 縮景園前〜家庭裁判所前にて

八丁堀を出発した238号
’06.2.26 女学院前〜八丁堀にて

普段は江波車庫で待機している238号
非常にスマートなデザインを持っている
’04.2.27 江波車庫にて(許可を得て撮影)

鉄道の日イベントで走った238号
’98.10.11 江波にて

車体側面のメッセージ
’01.10.12 江波車庫にて(許可を得て撮影)
200形諸元
形式 200
両数
車号 238
定員 46人(うち座席24人)
自重 10.10t
最大長 11,100mm
最大幅 2,280mm
最大高 3,750mm
主電動機 SL−49N
出力 46kw×2
制御/駆動方式 直接制御/吊りかけ駆動
製造年 昭和3年
車体製造所 デュワグ(旧西ドイツ)
備考 ハノーバー市より譲受



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