■3700形(ぐりーんらいなー)

3500形のスタイルを受け継いだ3700形
’04.8.18 広島港(宇品)〜元宇品にて
■実車ガイド■
 3500形の量産タイプとして昭和59年に登場した形式です。3500形と各所がよく似ていますが、制御方式は実績のある抵抗制御とされ、車内はオールロングシートになりました。製造年次によりナンバーの大きさや行先表示機の位置、屋根上機器の配置などに違いがあります。
 2008年5月現在、3701号、3702号が千田車庫に所属し1号線を中心に、また3703号〜3705号が荒手車庫に所属し宮島線直通運用で活躍中です。

3700形諸元
形式 3700
両数 15(5編成)
車号 3701A.C.B〜3705A.C.B
定員 140人(うち座席68人)
自重 <3701〜3703>37.50t
<3704,3705>37.20t
最大長 26,680mm
最大幅 2,450mm
最大高 3,820mm
主電動機 TDK−8569−A
出力 60kw×4
制御/駆動方式 抵抗制御/平行カルダン駆動
車体製造所 アルナ工機
備考 3両連接車,全車冷房車,ブレーキにクセあり
編成・写真 所属 運用 製造年 備考
3701ACB 千田車庫 市内線運用 1984 1次形、ナンバー小
3702ACB 千田車庫 市内線運用 1985 2次形、ナンバー大
3703ACB 荒手車庫 宮島線直通運用 1986 2次形、ナンバー大
3704ACB 荒手車庫 宮島線直通運用 1987 3次形、軽量形、ナンバー中
3705ACB 荒手車庫 宮島線直通運用 1987 3次形、軽量形、ナンバー中

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