■3800形(ぐりーんらいなー)

土橋のカーブを曲がる3806号
’06.1.2 土橋付近にて

■実車ガイド■
 昭和62年から導入された3両連接車です。広電初のVVVFインバータ制御方式を採用し、より一層の省エネ化が図られています。外観は従来の軽快電車のデザインを発展させたものになっていますが、運転台や室内設備は3700形に準じた構成になっています。
 平成元年末までに9編成が増備され、ぐりーんらいなーでは最大在籍数となっており、直通運用を中心に活躍しています。
 現在はラッピング方式による全面広告車にも積極的に利用され、その大型の車体を生かした多彩な広告が施された編成も走っています。



3800形諸元
形式 3800
両数 27(9編成)
車号 3801A.C.B〜3909A.C.B
定員 140人(うち座席70人)
自重 <3801>38.40t
<3802,3803>38.10t
<3804〜3809>37.90t
最大長 26,860mm
最大幅 <3801〜3803>2,450mm
<3804〜3809>2,496mm
最大高 3,820mm
主電動機 TDK−6300−A
出力 60kw×4
制御/駆動方式 VVVFインバータ制御(GTO素子)
平行カルダン駆動
車体製造所 アルナ工機
備考 3両連接車,全車冷房車
編成・写真 所属 運用 製造年 備考
3801ACB 荒手車庫 宮島線直通運用 1987 丸型ライト
3802ACB 荒手車庫 宮島線直通運用 1987 丸型ライト、軽量形
3803ACB 荒手車庫 宮島線直通運用 1987 丸型ライト、軽量形
3804ACB 荒手車庫 宮島線直通運用 1988 角型ライト
3805ACB 荒手車庫 宮島線直通運用 1988 角型ライト
3806ACB 荒手車庫 宮島線直通運用 1989 角型ライト
3807ACB 荒手車庫 宮島線直通運用 1989 角型ライト
3808ACB 荒手車庫 宮島線直通運用 1989 角型ライト
3809ACB 荒手車庫 宮島線直通運用 1989 角型ライト

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