■3900形(ぐりーんらいなー)

旧方向幕時代の3901号と3908号
スカートに違いが見られる
’99.4.3 広電宮島(当時)にて

■実写ガイド■
 広電の2代目VVVFインバータ制御車両。先に登場した3800形のデザインを受け継いでいますが、モーター出力がアップされており、ヘッドライト・テールライトが外から交換できるタイプになっています。3904号からは2編成連結運転対応、さらに最終増備車の3907・3908号は身障者対応設備(車椅子スペースなど)をもっています。この形式を最後に直通表示灯(前面方向幕サイドの丸いライト)装備がなくなりました。現在、直通電車の主力として活躍しています。


運転台
’02.2.3 広電宮島口にて

3900形諸元
形式 3900
両数 24(8編成)
車号 3901A.C.B〜3908A.C.B
定員 152人(うち座席70人)
自重 38.00t
最大長 27,960mm
最大幅 2,496mm
最大高 3,820mm
主電動機 TDK−6305−A
出力 85kw×4
制御/駆動方式 VVVFインバータ制御(GTO素子)
平行カルダン駆動
車体製造所 アルナ工機
備考 3両連接車,全車冷房車
編成・写真 所属 運用 製造年 備考
3901ACB 荒手車庫 宮島線直通運用 1990 冷房装置は1091,1092からの流用
3902ACB 荒手車庫 宮島線直通運用 1990 冷房装置は1093,1094からの流用
3903ACB 荒手車庫 宮島線直通運用 1991
3904ACB 荒手車庫 宮島線直通運用 1992 この編成より2編成連結運転対応構造
3905ACB 荒手車庫 宮島線直通運用 1992
3906ACB 荒手車庫 宮島線直通運用 1995 この編成より直通表示灯がLEDに
3907ACB 荒手車庫 宮島線直通運用 1996 この編成より車いすスペース設置
3908ACB 荒手車庫 宮島線直通運用 1996 直通表示灯を装備した最後の新造車両

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