■800形

メインストリートを疾走する805号
’05.1.5 金山町〜胡町にて
■実車ガイド■
 市内線車両の新性能化・アコモ改善を図るため、昭和58年から製造が開始された形式です。電機子チョッパ制御方式、回生ブレーキが採用されており、より一層の省エネを実現してます。車体デザインは700形を継承していますが、回生ブレーキを採用しているため離線の少ない軽快パンタグラフを装備しています。製造が長期に及んだため、5タイプの顔があります。この800形の登場によりそれまで活躍していた非冷房の旧型車が順次置き換えられました。
 平成11年ごろにいったん廃止された全面広告車ですが、平成15年に802号でラッピング方式による全面広告が復活。以後700形や他の800形、さらには連接車にまで様々な全面広告車が登場しています。
 

800形諸元
形式 800
両数 14
車号 801〜814
定員 <801,802>91人(うち座席37人)
<803〜814>69人(うち座席37人)
自重 <801,802>21.00t
<803〜814>21.30t
最大長 <801,802>13,500mm
<803〜814>13,680mm
最大幅 2,450mm
最大高 3,820mm
主電動機 <801,802>MB−3279−A
<803〜814>MB−3279−B
出力 60kw×2
制御/駆動方式 電機子チョッパ制御/平行カルダン駆動
車体製造所 アルナ工機
備考 全車冷房車
車号・写真 所属 運用 製造年 備考
801 千田車庫 市内線運用 1983 1次車、丸型ライト・縦型
802 千田車庫 市内線運用 1983 1次車、丸型ライト・縦型
803 江波車庫 市内線運用 1987 2次車、丸型ライト・横型
804 江波車庫 市内線運用 1987 2次車、丸型ライト・横型
805 江波車庫 市内線運用 1990 3次車、角型ライト
806 江波車庫 市内線運用 1990 3次車、角型ライト
807 江波車庫 市内線運用 1990 3次車、角型ライト
808 江波車庫 市内線運用 1990 3次車、角型ライト
809 江波車庫 市内線運用 1992 4次車、角型ライト、この車両より前面窓大型化
810 千田車庫 市内線運用 1992 4次車、角型ライト
811 千田車庫 市内線運用 1992 4次車、角型ライト
812 千田車庫 市内線運用 1992 4次車、角型ライト
813 千田車庫 市内線運用 1997 5次車、角型ライト、ライト外ばめ式
814 千田車庫 市内線運用 1997 5次車、角型ライト、ライト外ばめ式

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