■900形(元大阪市電)

白島線の運用に就く904号
’05.12.30 八丁堀にて

■実車ガイド■
 元大阪市電の車両。広電で初めてのワンマンカーとして14両が購入されました。大きな前面窓が特徴で、その大きな車体をフルに生かし広電の車両大型化に貢献しました。
 現在は昭和52年の千田車庫火災で被災し廃車となった902号、および余剰廃車になった901・903・908・909を除く9両が在籍。また冷房化の際に廃車となった570形などの電動機を流用し出力アップを達成しています。全車が江波に配置されていますが、7号線の開業により活躍の場が増え市街中心部でもその姿を見ることができます。

900形諸元(現存車)
形式 900
両数
車号 904〜907,910〜914
定員 80人(うち座席36人)
自重 16.50t
最大長 12,480mm
最大幅 2,469mm
最大高 4,024mm
主電動機 TDK−5460G1−A
出力 45kw×2
制御/駆動方式 直接制御/吊りかけ駆動
車体製造所 大阪車両工業
備考 大阪市交通局より購入,全車冷房車
車号・写真 所属 運用 製造年 備考
904 江波車庫 市内線運用 1957
905 江波車庫 市内線運用 1957
906 江波車庫 市内線運用 1957
907 江波車庫 市内線運用 1957
910 江波車庫 市内線運用 1957
911 江波車庫 市内線運用 1957
912 江波車庫 市内線運用 1957
913 江波車庫 市内線運用 1957
914 江波車庫 市内線運用 1957


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