広電の車両たち 超低床電車や他都市からやってきた電車が走る
“動く路面電車の博物館 広島電鉄”の電車たちを紹介しています
インデックスの画像をクリックしてください



宇品線を行く5102号(右)と5103号(左)
’06.2.26 本通り〜袋町にて



 市内線は総延長18.8kmのすべて併用軌道路線で、2号線(広島駅〜広電西広島)・1号線(広島駅〜紙屋町〜広島港)・3号線(西広島〜広島港)・5号線(広島駅〜比治山下〜広島港)・6号線(広島駅〜江波)・7号線(横川駅〜紙屋町〜広電前)・8号線(横川駅〜江波)・9号線・(八丁堀〜白島)から成ります。路面電車の博物館といわれた広電も近年では新型車への置き換えが進んでおり、他都市から移籍した車両たちも徐々に姿を消しはじめています。


100形
大正形電車
150形
被爆電車
200形
ハノーバー電車

350形 570形
元神戸市電
600形
元西鉄
北九州市内線

650形
被爆電車
700形 750形
元大阪市電

800形 900形
元大阪市電
1000形

1150形
元神戸市電
1900形
元京都市電
3000形
元西鉄
福岡市内線

3700形
ぐりーんらいなー
3950形
Green Liner
5000形
GREEN MOVER

5100形
GREEN MOVER
max
貨50形


 もともと市内線と宮島線はつながっておらず、宮島線にはかつては完全な鉄道車両が走っていました。しかし昭和32年の区画整備事業により、西広島駅の配線変更が行われ両線の線路がつながりました。この時から広電では軌道車両を鉄道線に乗り入れさせるという珍しい方法により、鉄軌直通運用を開始しました。その後長らく、宮島線は鉄道車両と軌道車両で運行されましたが、平成3年夏で鉄道車両の運行は廃止。現在ではGreenMoverやぐりーんらいなーなどの新型電車が主力となって活躍しています。


70形
ドルトムント電車
2000形
(営業終了)
3100形
ぐりーんらいなー

3500形
ぐりーんらいなー
3700形
ぐりーんらいなー
3800形
ぐりーんらいなー

3900形
ぐりーんらいなー
5000形
GREEN MOVER
5100形
GREEN MOVER
max


 新型電車の華々しい登場の陰で、使命を終えひっそりと姿を消してゆく電車たちもいます。現在広電では旧型車の置き換えが進められています。ここにあげた形式はもう元気に走る姿を見ることはできません。しかし彼らの残した功績は大きく、それはこれからも登場する新型電車に受け継がれてゆくことでしょう。


500形 550形 650形
653,654
最終営業日
1100形
元神戸市電


 かつて広電で活躍し、現在見られなくなってしまった懐かしの広電の風景や、広電へ移籍した車両の過去の写真などを形式・車号別に展示しています。こちらは路面電車と鉄道の写真館のコンテンツとなっております。当サイトも写真を提供しています。


↑懐かしの広電写真館へ移動する↑
(別ウインドウで開きます。)


TOPへ