285系(SUNRISE EXPRESS)

予備編成を用いて運転される“サンライズゆめ”
285系はその大きな車体が圧巻
’99.8.11 徳山にて

広島をめざす“サンライズゆめ”
’05.1.5 西条〜八本松にて

返却回送のためセノハチを登る285系
’05.1.5 瀬野〜八本松にて


 285系はJR西日本とJR東海が共同開発した次世代の寝台電車で、平成10年
7月10日から「サンライズ出雲」「サンライズ瀬戸」で営業運転を開始した。車内は
個室中心でいわゆる開放寝台はないが、カーペット敷きで横になることができる座
席車扱いの「ノビノビ座席」が連結されている。また上記2列車は、重複区間である
東京〜岡山間を7+7の14両編成で併結運転しており、迫力の走行シーンが展開
される。
 285系は定期では広島にはやってこないが、臨時の「サンライズゆめ」でその姿
を見ることができる。「サンライズゆめ」はシーズンに下関・広島〜東京間を結ぶ列
車として設定され、国鉄からの車両が多く活躍する広島で見ることのできる数少な
い新型車両を使用した列車である。
 現在、24系25形客車を用いた下関〜東京間の「あさかぜ」があるが、近い将来
285系に置き換えらる可能性もある。




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