■キハ40系

ワンマン運転で走行するキハ47形2連
’06.1.4 上三田〜志和口にて

 昭和50年代になると、キハ10系気動車などの老朽化が目立ってきました。さらにキハ20系なども座席や室内灯など車内アコモが時代に合わなくなってきていました。これらの車両の後継車として昭和52年から製造が開始されたのがキハ40系です。使用線区や用途により13の基本タイプが存在します。
 広島で活躍するキハ40系は暖地仕様の車両で、広島一般色と呼ばれる黄色と白のツートンにグレーの帯が入った鮮やかな色に塗装されています。また、多くの車両はワンマン運転対応の改造が施されています。
 JR西日本は1999年からキハ40系に対してもリニューアル工事を開始しましたが、側窓の交換やベンチレーター(通風口)撤去など車体への改造が中心で、内装は特に目立った改造は行われていません。



キハ47形3連が行く
’06.1.4 白木山〜中三田にて

雪の備後落合に停車中のキハ40
写真の車両は車体更新工事を受けている
’02.2.11 備後落合にて

これまで可部線で使われてきたキハ40は
活躍の場を求めて転属していった
’03.11.30 可部にて

後藤所へ転属した元可部線のキハ40 2118
新鋭キハ126系と肩を並べる
’04.2.26 米子にて

可部線のサボ
現在同線の線路設備のほとんどはそのまま残されている
’03.9.23 三段峡にて



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