| ■103系3000・3500番台 | |||
![]() 行き違う103系3000番台(左)と3500番台(右) このような光景が見られるのもあとわずか ’04.7.25 金子にて |
103系は昭和38年から59年まで実に22年、総数3447両(新製)が製造された旧国鉄最大の系列です。長年通勤電車の顔として親しまれてきましたが、JR東日本に在籍する車両は209系、E231系による置き換えが進み活躍が見られる線区は限られてきています。 3000番台は川越線電化の際に、かつて仙石線で活躍していた車体を103系高運転台並に更新した72・73形の走行機器を103系のものに付け替えて誕生した車両で、種車の関係から本来の103系とは多くの点で違いが見られます。また半自動ドアを装備しているのも特徴です。改造当初は非冷房でしたが、後に簡易タイプのAU712形で冷房化されました。 3500番台は平成8年の八高線八王子〜高麗川間電化の際に投入されたもので、こちらは0番台からの改造車で半自動ドアが装備されました。 その後山手線205系転出によりこれら103系を置き換えるための205系3000番台が順次投入され、平成17年10月に置き換えを完了、ウグイス色の103系は首都圏から姿を消しました。 |
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![]() 拝島に進入する3000番台 元々は旧型72・73形として生まれた ’04.7.25 拝島にて |
![]() 3000番台は簡易タイプのAU712形クーラーを搭載 AU712形クーラーも搭載車の淘汰により見かけなくなった ’04.7.25 金子にて |
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![]() 205系3000番台投入によって淘汰される3000番台 首都圏からウグイス色の103系がまもなく消える ’04.7.25 金子にて |
![]() 長年親しまれた顔のヘッドライト周り さすがに長年使われてきた分の痛みが目立つ ’04.7.25 八王子にて |
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![]() 川越線を走行する3000番台 ’04.12.22 的場にて |
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