■201系 京葉線
 201系は1979年に試作車が、そして1981年から量産車が登場した形式です。制御方式が従来の抵抗制御から電機子チョッパ制御となり、回生ブレーキを採用したことで省エネ化を図り「省エネ電車」と呼ばれました。しかしながら登場当時チョッパ装置が高価だったため、実質の量産はより省エネでコストパフォーマンスの高い205系となりました。
 京葉線で活躍する201系は2000年に同線で活躍していた103系を置き換えるため、E231系の投入で余剰となった総武・中央緩行線の車両を転用したものです。塗装は103系を受け継ぎカナリアからスカイブルーに変更されました。編成は6+4の分割編成となっています。また試作車の900番台も転用され、編成中間に挟まれて活躍していましたが、山手線205系転入で余剰となり、他の仲間よりも先に運用を離脱して引退しました。


中央快速線から転属してきたケヨ70編成
シングルアームパンタグラフを搭載しているので識別できる
’07.2.25 舞浜にて


新浦安に進入する快速東京行き
JR東日本の201系では初めてスカイブルーとなった
’06.9.9 新浦安にて


’06.9.9 新浦安にて


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