■205系5000番台 武蔵野線

写真の編成は山手線からの転用車
’04.9.3 南浦和にて
 201系電車は省エネ化に大きく貢献しましたが製造費が割高だったため、さらに省エネかつコストパフォーマンスの高い車両が求められました。こうして昭和60年に登場したのが205系です。同時期に開発された近郊形211系と同様に界磁添加励磁制御、ボルスタレス台車などの新機軸を盛り込んでJR化後も増備が続けられました。
 武蔵野線で活躍する205系には、当初から武蔵野線用に投入された京葉線タイプの顔を持つ0番台と、103系置き換えのために他線から転属してきた5000番台があります。5000番台は制御装置をVVVFインバータに交換した車両で、0番台の6M2Tに対して4M4Tとしながらも同等の走行性能を確保しています。

総武中央緩行線からの転用車で組成されたケヨM2編成
’04.10.24 舞浜にて

大宮車両センターで転用改造中の元山手線205系
’04.5.29 おおみや鉄道ふれあいフェアにて




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