■209系500番台 京浜東北線
 209系500番台は平成11年に総武・中央緩行線の103系を置き換えるために登場し、JR東日本の通勤型電車としては初めて広幅車体を採用しました。その後京浜東北線の0番台がデジタルATC対応工事入場で不足するため、最終製造の2編成がデジタルATC対応工事と帯色変更を受けた上で南浦和電車区へ転属しました。
 2006年11月には900番台の老朽化置き換えのために、三鷹電車区にE231系0番台を追加投入して209系500番台3編成を捻出させ、先に転属した2編成と同様の改造が施工されて投入されています。
 現在は0番台や900番台とともに活躍していますが、すでにJR東日本は2007年秋から京浜東北線にもE233系を投入することを発表しており、これにより0番台は全車置き換えられることになっています。500番台については京葉線で活躍中の201系置き換えのために京葉車両センターに転属することが予定されていますが、詳細は発表されていません。



南浦和をめざすウラ80編成
’06.9.17 新子安にて



209系900番台置き換え用に三鷹電車区から転属したウラ82編成
’07.6.16 田町にて



大宮をめざすウラ81編成
’06.9.21 蒲田〜大森にて


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